人間の可能性

現代ではテレビや携帯、パーソナルコンピューターと、電子機器であふれている。

電気、電子の発見によって人類は進歩してきた。

大脳新皮質という生物として高度に発達させたものによって人間は文明を作り上げてきた。

その大脳新皮質が人間から離れ、AI(人工知能)のようなものへと進んでいく。

今の人工知能には決定的に欠けているものがある。それはハラが持っているまとめ上げる力だ。

人間は大脳だけでは生きられない。腸(ハラ)があることで、上手くバランスでき、地に足を着けながら創造活動を行える。

創造とは元々生命が持っている力だ。ハラを忘れ、大脳の活動だけに重点を置くなら、文明は消えてなくなる。

ハラは分かり合える感覚を生み出してくれる。和する心はハラにある。


人類は電気によって文明を発達させたが、最初は直流回路だった。そこに交流回路が登場した。ニコラテスラによるものだ。

交流の登場によって今の文明は支えられている。精密な電子回路が作られ、情報を瞬時に処理できる。

電子機器の世界は、人間とは切り離された世界のように見えるがそうではない。

私たちの身体は原子(電子)によって形作られている。電子が集合したものが私たちなのだ。

そうであるなら、人間は高度に進化した電子回路を持っていると言える。

単に電子が移動するだけなら、それは直流だ。経絡やツボは電気伝導率が高い。人間を維持している電子回路になる。

そして、交流回路が人間には存在する。交流とは振動だ。

人間が交流回路を発見し、使えるようになってくると新しい認識が開かれる。可能性も広がる。

人間が外の世界に見つけて発展させてきたもの(電子に支えられた文明、そしてAI)を今度は内側に発見し、そして進化に使うことができる。

無限に広い世界(宇宙)の可能性を自分自身の中に見出すことが、人類を次のステージに踏み出させるのだ。












アイムコーチング

苫米地式コーチング認定コーチである笠原一星が、苫米地式コーチングを提供しているサイトです。コーチングによって新しい自分に生まれ変わるお手伝いを致します。