中心軸の重要性

身体には中心軸がある。

あらゆるモノには、それがまとまっているものであれば重心がある。

重心とはそのモノを一点で支えられる点であり、全体であり点であるもの。全体を動かすには重心で押すのが良い。

重心でないところを押せば、力は逃げてしまい、思うように押せない。

それは自分と他者という人間関係にもある。

質量の話しではない。

自分と言う人間は、一点にまとめられている。それに名前を付けて、○○さんと呼ばれている。言ってみれば人格だ。

人格もまたまとめ上げられているので、重心がある。(情報の重心と言えるもの)

そこが自分の中心軸だ。

なら、自分と他者にはそれぞれ別の人格があるので、「自分+他者」という一つの物体(情報的物体)にも重心があることになる。

物質がまとまって重心を持つように、自分と他者という情報物体にも重心があり、そこにおいて初めて共生できる。バランスを崩さないでお互いに自由にできるのだ。

共生だけではない、新しいアイデアが生まれてくるものもその重心点(情報物体の中心軸)からなのだ。

もし他者との間に中心軸を見いだせないなら、一体何を見落としているのか?もしかしたら自分という枠組みだけで考えているのかもしれない。

中心軸はあらゆるモノの中にある。それは見えないものだが、確かに在り、重要な役割を担っている。










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